まるで鶴ちゃん? 朴光哲の妙な呼吸法について調べてみた

まるで鶴ちゃん? 朴光哲の妙な呼吸法について調べてみた RIZIN

『KRAZY BEE』所属の朴光哲選手と矢地祐介選手の公開練習が行われたのですが、そこで朴光哲選手が見せた”妙な呼吸法”が「まるで鶴ちゃんみたい」「なにあれ?お腹へこみすぎでしょ」と話題になっているので、調べてみました。

MAYP-UP presents RIZIN.22/RIZIN.23 矢地祐介・朴光哲 公開練習

妙な呼吸法の正体はヨガの「ナウリ」「火の呼吸」

動画の序盤で朴光哲選手が行っているのは、「ナウリ」と「火の呼吸」と呼ばれるヨガテクニックのようです。

ナウリとは

ナウリとは朴選手が動画の序盤で行っている、お腹をひっこめてぐにゃぐやと回しているテクニックです。

「ウッディヤーナ・バンダ」と「ムーラ・バンダ」という2つのテクニックを組み合わせたもので、それぞれインド語でお腹(ウッディヤーナ)、締め付け(バンダ)と、根本(ムーラ)、締め付け(バンダ)という意味になり、お腹の締め付けと根本の締め付けという意味になります。

主な効用としては、

・インナーマッスルの活性化
・重心を下げて体幹部を安定させる
・凝りや痛み、姿勢の改善につながる

といった効果があるようです。

火の呼吸とは

鼻からアクセントをつけるように連続して吐いているのは火の呼吸法と呼ばれるヨガの呼吸法で、主な効用としては

・持久力の強化
・体力増強
・脳の覚醒
・腹筋の強化

といった効果があるようです。

この火の呼吸はヒクソン・グレイシー選手が行っていたことでも有名な呼吸法で、どのような体勢からも呼吸が行えるようになることで、試合中の疲労軽減や冷静な判断力の維持にも役に立つと考えて行っていたようです。

最初見たときは、妙な呼吸法としか見えなかった朴光哲選手の練習風景ですが、格闘技とも非常に関連性の高い、ヒクソン・グレイシー選手も取り入れていたヨガのテクニックで非常に合理的なものだったということが判明しました。

今年で43歳を迎える朴選手ですが、『RIZIN.23』でどのような戦いを見せてくれるのか、今から楽しみですね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました