“炎上のカリスマ”皇治、朝倉未来に「はいはい」とあしらわれるも「してやったり」の理由とは

"炎上のカリスマ"皇治、朝倉未来に「はいはい」とあしらわれるも、「してやったり」の理由とは RIZIN

『RIZIN』に移籍後、何かと話題の皇治選手ですが、最近「炎上のカリスマ」と呼ぶにふさわしい驚きの炎上マーケティングスキルの高さを見せつけているため、詳しく考察していきたいと思います。

炎上のカリスマ 皇治の脅威のスキル

今日の出来事

早速ですが、まずは今日(2020年8月8日)の出来事から見ていきたいと思います。
皇治選手は東スポの取材で朝倉兄弟との対決のことを聞かれ

「全然やりますよ。盛り上がるなら」
「基本的に気持ち悪いじゃないですか、寝技って。男同士抱き合って。寝技をするなら、相手は女の子がいい」
「盛り上がるなら我慢しようかなと。寝技に付き合わなければいいだけだし」

https://www.tokyo-sports.co.jp/fight/rizin/2052108/

と挑発的な回答をしているようです。

以前から皇治選手は、「男が寝技をやるのは気持ち悪い」という趣旨の発言を繰り返しています。さすがに立ち技の『K-1』から総合が主体の『RIZIN』に移籍してきて「寝技が気持ち悪い」と発言すれば、『RIZIN』ファンからの好感度が地に落ちることは本人も承知の上でしょうから、話題作りのためならなんだってするという某アイドルグループのプロデューサーやシバターにも通じる覚悟と矜持のようなものを感じます。

それに対し、朝倉未来選手が「はいはい」とあしらうように反応。

30歳で引退を決めている朝倉選手(28)は、普段から出来るだけ自分より強いと思われているような結果を残してきた選手と戦いたいと発言しているため、皇治選手と『RIZIN』のリングで対戦することは罰ゲームに近いでしょうし、皇治選手本人もそれは承知の上での発言だと思われます。

しかし今回、朝倉未来選手が「はいはい」と反応したことによって、『RIZIN』界隈はさらに皇治選手を中心にざわつき出すわけで「してやったり」といったところでしょう。

さらに同じ取材の中で、年上で実績も上の扇久保選手のことを

俺にツイッターで絡んできたんですよ。その子のこと、ほんま知らんかったんで、どんなやつか見たろと思います

https://www.tokyo-sports.co.jp/fight/rizin/2052108/

と発言しています。

twitterで挑発

そもそもの経緯としては、皇治選手が『RIZIN』の事務所に行った際に、借りた『RIZIN』のレプリカベルトを肩に下げた写真をtwitterに投稿したことに対して扇久保博正選手が「ベルトおもちゃじゃねえぞ」とtwitterで反応したことが発端。

扇久保選手の発言に対し皇治選手は「このお父さんはどなた?」とリツイート。さらには、それに対して石渡伸太郎選手が「ぶっとばすぞ」と反応。皇治選手が扇久保選手を知らないはずもなく扇久保選手のファンを怒らせてざわつかせるだけでなく、石渡選手まで引っ張り出してくることに成功しています。

さらにすごいのが、これに対して『RIZIN』の榊原CEOが「お前にバラちゃんて言われたくないよ」と反応。この「ばらちゃん」は電撃移籍の記者会見の際にも榊原CEO本人に向かって発言しており、榊原CEOからしたら違和感しかなかったのでしょうね。

そういった経緯を経て、東スポの取材に対し「その子」「知らんかった」というワードを選んで扇久保選手を再度挑発してくるあたりは、もう一発絡んできてくれたら「ものっそおいしい」という皇治選手の下心が丸見えですね(笑)

さらに皇治選手はこの「おもちゃじゃない」発言と「その子」発言の間にもう一発「炎上のカリスマ」と呼ぶにふさわしい行動をぶち込んでいます。

なんと『RIZIN』の別のベルトを肩にかけた写真を「今日もばらちゃんのとこ遊びに行ってきた♪」という文言とともに再投稿。

2重にも3重にも仕掛けられたこの超高度な炎上商法、もし本人が考えているのだとしたら相当な策士といえそうです。

この他にも白鳥大珠選手からの対戦要求を「知名度がない」という理由で断ったりと、なにかと炎上商法に余念がなく、炎上すると『K-1』時代からの信者とも言えるファンが、それに全力でカウンターを当てて大炎上につながるという最高の炎上土壌を持つ皇治選手。

炎上商法自体はあまり褒められたやり方ではないかもしれませんが、ここまで格闘技界をリングの外で盛り上げられる男が他にいないのもこれまた事実。今後どういった手法で新たな炎を作り出すのか世の中のマーケターからも注目が集まるところです。

以上、今回は”炎上のカリスマ”皇治選手について考察してみました。

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