2020年9月22日(火)の格闘技ニュース

昨日の格闘技 昨日の格闘技

昨日の格闘技(できごと)では、総合格闘技やキックボクシングなどの格闘技のニュースを中心とした日々の出来事をその大小に関わらずさらっと読める形式でご紹介します。

『K–1 WORLD GP 2020 JAPAN』開催される

エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館第1競技場)13:30から『K-1 WORLD GP 2020 JAPAN. ~K-1秋の大阪決戦~』が開催されました。

メインカードとして行われた第11試合、スーパー・ライト級タイトルマッチ(3分3R・延長1R)は王者・安保瑠輝也 vs 山崎秀晃の一戦。

2連続防衛に成功しており、以前の対決でも勝利している安保選手が有利と言う声が多く聞かれた印象でしたが蓋を開けてみれば下馬評を覆し、山崎選手が2回のダウンを奪い1ラウンド1分19秒で鮮やかなTKO勝利。

右フック連打で一回目のダウンを奪い、二回目は左フックを当て安保選手が倒れこみ、右フックが空を切ったところでレフェリーが手を振りストップとなりました。

今回勝利し格闘技人生の集大成にすると語っていた山崎選手の思いが、この一戦に勝利し上の階級に挑戦すると語っていた安保選手の思いを上回ったような試合内容でした。

プレリミナリーファイト第1試合/-53kg契約/3分3R
●山脇飛翼
判定 0-3(27:29/27:29/28:30)
〇豊田優輝

プレリミナリーファイト第2試合/K-1ライト級/3分3R
●梨緒弥
KO(右ストレート/3R1分33秒) 
◎永井卓海

プレリミナリーファイト第3試合/K-1フェザー級/3分3R
●山脇魁斗
判定 0-3(29:30/29:30/28:29)
〇立基

プレリミナリーファイト第4試合/K-1フェザー級/3分3R
〇髙橋直輝
判定3-0(30:28/30:29/29:28)
●石田龍大

プレリミナリーファイト第5試合/K-1スーパー・バンタム級/3分3R
〇黒田勇斗
判定3-0(30:28/30:27/30:28)
●三井大揮

第1試合/スーパーファイト/K-1スーパー・ライト級/3分3R・延長1R
◎近藤拳成
TKO(3R 0分1秒)
●泰斗

第2試合/スーパーファイト/K-1スーパー・フェザー級/3分3R・延長1R
〇TETSU
判定3-0(30:28/30:29/30:28)
●西元也史

第3試合/スーパーファイト/K-1ライト級/3分3R・延長1R
〇瓦田脩二
判定3-0(30:29/30:29/30:29)
●SEIYA

第4試合/スーパーファイト/K-1ライト級/3分3R・延長1R
◎朝久泰央
KO(2R 0分56秒/左ハイキック)
●弘輝

第5試合/スーパーファイト/K-1クルーザー級/3分3R・延長1R
●加藤久輝
延長判定0-3(8:10/8:10/8:10)
〇杉本 仁

第6試合/スーパーファイト/K-1スーパー・ライト級/3分3R・延長1R
●不可思
判定0-3(24:30/24:30/24:30)
〇平山 迅

第7試合/スーパーファイト/K-1スーパー・ウェルター級/3分3R・延長1R
◎和島大海
KO(2R 0分59秒)
●ラーシーシン・ウィラサクレック

第8試合/スーパーファイト/-63.5kg契約/3分3R・延長1R
〇卜部功也
延長判定3-0(10:9/10:9/10:9)
●篠原悠人

第9試合/スーパーファイト/K-1女子ミニマム級/3分3R・延長1R
●MIO
判定0-3(28:30/29:30/28:30)
〇高梨knuckle美穂

スペシャルエキシビションマッチ
-武尊
エキシビション
-才賀紀左衛門

第10試合/スーパーファイト/-58kg契約/3分3R・延長1R・延長1R
●江川優生
判定0-2(29:30/30:30/28:30)
〇椿原龍矢

第11試合/【出版オーディション株式会社Presents】K-1 WORLD GPスーパー・ライト級タイトルマッチ/3分3R・延長1R
●安保瑠輝也
TKO(1R 1分19秒)
◎山崎秀晃

▼試合のレビューと映像はこちらからどうぞ。

2020年9月22日(火・祝)K-1 WORLD GP 2020 JAPAN~K-1秋の大阪決戦~ | K-1公式サイト | K-1 JAPAN GROUP
K-1 JAPAN GROUP公式サイト。K-1 WORLD GP、Krush、KHAOS、K-1アマチュアの立技格闘技イベントの試合情報、今日の予定、試合結果、選手情報、ニュース、チケット/グッズ情報、動画、インタビューなど情報満載!

【一言】印象に残ったのはメインカードの山崎選手の強いパンチ、朝久泰央選手の強烈な試合内容とKO、高梨knuckle美穂選手がKOにこだわっていて勝ったのに悔しそうな顔をしていたこと、月心会チーム侍のメンバー3人(椿原龍矢選手、和島大海選手、TETSU選手)が全員勝利したこと、武尊選手×才賀選手のエキシがまーまーガチ目だったこと、和島大海選手のローの強烈な音、平山 迅選手のショートパンチの威力等々。上げたらきりがないほど素晴らしい大会でした。

とも君骨折…。「芦澤竜誠を殴りたいやつ、大募集」放送される

元プロボクサー、歌舞伎町の現役ホスト2人組、youtuberのジャックポットのメンバー2人という3組のアンチが芦澤選手に5分2Rの戦いを挑みました。

元プロボクサーの武石次郎氏はなぜかいきなり強烈な右ストレートをもらい、びびってしまったのかキックを連発しましたが、ボディに膝蹴りをもらい悶絶うってダウンし、そのまま試合終了。

ホスト2人組は二人がかりで挑むも、レフェリーに気を使われて早目のスタンディングダウンを取られ撃沈。

最後にyoutuberのジャックポットのメンバーとも君としんり氏が挑みましたが、開始早々とも君がボディに左ミドルをもらいダウン。あばらが折れる事態に。しんり氏と1対1になった後は、芦澤選手が明らかに手を抜いて余裕を見せる中、奮闘してドロー。

あばら骨折れました。芦澤竜誠線結果報告。

【一言】ホスト側は知名度向上とブランディングの為とは言え、プロと戦うのは勇気がありますね。リングに上がるまでは感じなかったのかもしれませんが対峙して一発喰らった後は恐怖体験そのものだったと思います。ターボさんは相変わらずのヘタレキャラ振りでした。ヘタレ振りを確認したい人は朝倉未来チャンネルをご覧ください(笑)

朝倉兄弟が喧嘩を始めてジャックポットの1人に八つ当たりでキレ出したら他のメンバーは助けるのか

【youtube】 『K-1』の感想 FamilytimeFT、砂辺光久

FamilytimeFTや砂辺光久選手など、多くのyoutubeチャンネルが『K-1』の感想をアップしました。

【K-1 WGP ~秋の大阪決戦~】「安保 瑠輝也 VS 山崎 秀晃」- 感想
【K-1感想】大波乱のK-1大阪大会 観戦直後の感想

【一言】そういえば山崎選手のマイクパフォーマンス、観れませんでしたね…。観たかったな。

瀧澤謙太「最高の舞台で、最高の相手と試合出来る」

「最高の舞台で、最高の相手と試合出来る」
瀧澤謙太選手が『RIZIN.24』での金太郎選手との対戦に対する思いをyoutubeで語りました。

【一言】こういうの良いですね。煽りVも素敵ですが、こういった生の声が物語を加速させる、と思うのです。

魔裟斗氏の苦言とも受け取れる発言が波紋を呼ぶ

解説の魔裟斗氏がメインカード安保瑠輝也 vs 山崎秀晃の終了後、「油断もあるんですよね。安保くんのYouTubeも見たけど、チャンピオンのやることではないなって事もやってたので」と苦言とも受け取れる発言をしたためSNSでは一時ざわつく場面がありました。

【一言】魔裟斗氏は試合内容的に油断が感じられたことや、youtubeで少しやりすぎたことを指摘したかったのだと思うのですが、放送終了間際で放り込まれたので余計に物議を醸してしまったのかなと思います。

チャンピオンらしさって時代や個性に合わせて変えていかないといけないと思いますし、やりすぎかどうかはやりながら覚えることもあるでしょう。何もしないよりよっぽどいいです。
やり過ぎかどうかは多少意識するにしても、選手が発信していくことをためらったり躊躇したりはしないで欲しいです。

また、UUUM所属のyoutuberが頻繁に炎上し、ずさんなチェック体制が批判されたことも記憶に新しいですが、youtubeチャンネルにはクオリティチェックをする体制が必要不可欠ですね。

北野雄司氏「生中継」+「PPV」みたいなのを全てやっていきたい

今回の無料生中継で格闘技ファンを広げ、「芦澤竜誠を殴りたいやつ、大募集」のようなファンに向けたコンテンツはPPVというスタイルを継続していくという発言をしました。

【一言】一般向けの生中継は無料、コアファンに向けてアーカイブはサブスク、特別番組はPPV。一番いまどきのマネタイズのスタイルを取り入れているのはABEMAといって過言ではないですね。

那須川天心、キックボクシングの試合はあと10試合以内。ボクシング王者を目指す

本日25:40〜 フジテレビで放送された事前番組 FUJIYAMA FIGHT CLUB SP。ス、ス、ス。スミマセン。気づいたら時間過ぎてて見過ごしました。どうやら天心選手の「キックボクシングの試合はあと10試合以内。ボクシング王者を目指す」とう発言が放映されて大騒ぎになっていたようですね。

【一言】バタバタしていたら見過ごしました…。皆さんご覧になられましたでしょうか? 以前から本人も幾度となくほのめかしていましたし、渡嘉敷氏が自身のyoutubeチャンネルで帝拳ジムとはそういう話になっていると言ってたので特に驚きはないですね。その時も思ったのですが、ボクシングでもチャンピオンというのは夢があり応援したいですが、キックボクシングファンとしては唯一無二のスターがいなくなって寂しい気持ちもあり複雑な気持ちです。ただこれで、やっぱり天心すごい、キックの選手って強いんだという入り口からファンの裾野が広がってくれれば嬉しいですね!

皇治、意味深発言「試合を成立させる」

皇治選手が昨日に引き続き、「試合を成立させて」と試合がない可能性があるような発言をしました。昨日の騒動を受けてか、全国放送されると思っていた関西系のスポンサーがおこなのでは?といった割りとリアルな憶測も飛び交っていました。

▼尚、大阪で『K-1』を観戦されたようです。

【一言】本日9月23日 15:00~記者会見があるようなので注目ですね。

榊原CEO 違法動画について改めて言及する

「改めて今回から違法動画への断固とした姿勢を取ります。」「悪質な人達には、徹底的に対処します」と榊原CEOが発表しました。

【一言】ABEMAのような美しい導線を設計するためにも違法動画の存在は撲滅したいです。

見逃したニュースはありましたでしょうか? 明日も(元気で時間があれば)更新します。気に入っていただけたら「いいね」ボタンとチャンネル登録はないのですが、よろしくお願いします。

【総括】いやぁ、『K-1』って本当にいいもんですね~。

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