『RIZIN.23』の試合結果とメインカードの感想・雑感

「RIZIN.23 – CALLING OVER -」 試合結果 RIZIN

「RIZIN.23 – CALLING OVER -」 試合結果

日付:8月10日
会場:神奈川・ぴあアリーナMM

第9試合/バンタム級タイトルマッチ 朝倉海 vs. 扇久保博正

〇朝倉海
1R 4分31秒 TKO(レフェリーストップ:グラウンドキック)
●扇久保博正

RIZIN MMAルール/5分 3R(61.0kg)※肘あり

第8試合/スペシャルワンマッチ 元谷友貴 vs. 魚井フルスイング

〇元谷友貴
3R 2分19秒 S(タップアウト:フロントチョーク)
●魚井フルスイング
RIZIN MMAルール:5分 3R(61.0kg)

第7試合/スペシャルワンマッチ 斎藤裕 vs. 摩嶋一整

〇斎藤裕
2R 0分24秒 TKO(レフェリーストップ:グラウンドヒザ蹴り)
●摩嶋一整
RIZIN MMAルール:5分 3R(66.0kg)

第6試合/スペシャルワンマッチ 原口健飛 vs. 大雅

〇原口健飛
1R 2分50秒 TKO(3ノックダウン)
●大雅
RIZIN キックボクシングルール:3分 3R(61.0kg)

第5試合/スペシャルワンマッチ 朴光哲 vs. 青井人

朴光哲 
3R 判定 (0-3)
青井人
RIZIN MMAルール:5分 3R(66.0kg)

第4試合/スペシャルワンマッチ 伊藤盛一郎 vs. 神龍誠

●伊藤盛一郎
2R 4分30秒 S(タップアウト:フロントチョーク)
神龍誠

RIZIN MMAルール:5分 3R(59.0kg)※肘あり

第3試合/スペシャルワンマッチ 海人 vs. ロクク・ダリ

〇海人
3R 判定 (3-0)
●ロクク・ダリ

RIZIN キックボクシングルール:3分 3R(73.0kg)

第2試合/スペシャルワンマッチ 中村優作 vs. 竿本樹生

●中村優作
1R 4分6秒 TKO(レフェリーストップ:スタンドパンチ)
〇竿本樹生

RIZIN MMAルール:5分 3R(58.0kg)

第1試合/スペシャルワンマッチ 松倉信太郎 vs. 森興二

RIZIN キックボクシングルール:3分 3R(73.0kg)

〇松倉信太郎
1R 1分28秒 KO(右フック)
●森興二

RIZIN キックボクシングルール:3分 3R(73.0kg)

朝倉海vs 扇久保博正の感想・雑感

1日目に続き、1RKOと衝撃的な結末を迎えることになったRIZIN23のメインカード。

序盤から朝倉選手の攻撃の圧力が強く、パンチ・膝のフェイントやハイキックを織り交ぜ、自分の距離感を常に保ちながら、強い打撃を上下に振り分けて当て、扇久保選手のパンチに対する反応を見ながら、扇久保選手が後ろに下がって距離が出来た瞬間、思い切りよく膝を放り込むというシーンが何度か見られました。

扇久保選手は海選手の打ち終わりに合わせて攻撃を当てていきましたが、海選手の攻撃が早く正確な為、カウンターではなく、攻撃をもらってから返すという苦しい展開で、タックルのフェイントも見せていきますが、二人の距離が開いているため、朝倉選手はかるくバックステップや膝のフェイントをするだけでそれを封じていきました。

その後も、朝倉選手がフェイントと攻撃を織り交ぜつつ強烈なアッパーを当て、扇久保選手が下がって前蹴りで距離を作ろうとしたところを見逃さず、顔面に飛び膝をヒットさせましたが、これが決定的なシーンとなりました。

扇久保選手は、海選手の強い攻撃に対してボディを捨てるような形で力強く戦っていましたが、朝倉海選手の打撃の強さと一瞬を見逃さずに思い切りよくイメージ通りの攻撃ができるフィジカルの強さ、想像力が上回った試合だったのかなと思います。

試合内容は朝倉海選手のチャンピオンベルトを奪える選手はしばらく現れないのではないかと感じさせるようなものでした。

私もご多分に漏れず「五味隆典選手が全盛期の時に、今くらい盛り上がっているUFCに乗り込んでいたら熱かった」という想いが強いのですが、今の朝倉海選手にはそれ以上の期待をせずにはいられません。

おそらく大晦日に行われるであろう堀口恭司戦に勝利した暁には、脂の乗り切った今の強さそのままに、UFCに挑戦してもらいたいですね。

以上、素人よもやま話でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました